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次なる若者代表は誰か?古市憲寿氏について考える

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雑誌やテレビでよく見かける古市憲寿氏について調べてみました。

古市憲寿氏とは?

社会学者。テレビや文壇で活躍中。ニュースでよく見ますねー。

33歳ですが、20代に見える。そのせいか若者代表のスタンスで呼ばれているのを見るのが多いです(もっとも、上の世代のボリューム考えると30代はまだまだ若者ではあるのですが…)。

著作にも若者について書いてあるものが多いので、著者自身若者の、若者論者ってトコがポイントか。

著作には、社会学者なので当然社会学の観点から書いているものがほとんどなのだが、そのなかでも若者論が多いです。

『絶望の国の幸福な若者たち』、『保育園義務教育化』『働き方は「自分」で決める』、など。

エンタメ作品のレビューが参考にならないことは重々承知していますが、論説におけるレビューの文は一定の価値があると思います。

それで言えば、あまりよく書けてない、主張がよくわからないものが多いようです…(今度実際読んでみます。)。週刊新潮の連載「誰の味方でもありません」を毎週読んでて、けっこう面白いんですけどね。

でもエンタメ、コラムとして面白いのであって、本職の?社会学的アプローチからの主張というはまだ読んだことがなくわからない。

テレビ出演やコラムは面白いので、本は割とライトな方向で、エンタメなテレビとかに出る方向を目指してるんでしょうか?

ちなみに経歴を見てみると…慶応、東大大学院卒業で役職がスゴい。

政治系の委員にめちゃくちゃ所属してます。こういうのってどうやって選ばれるんですかねー。

しかし悪名高い世間ずれ、大失敗、税金の垂れ流し、武士の商法と悪名高い「クールジャパン推進会議」にも所属しておられる。Amazonのレビューにあった「社会を知らない社会学者」という言葉が頭をよぎる。

ちなみに小林よしのりも「古市氏は社会人としての常識がない社会学者ではないか?」「学生気分のモラトリアム人間ではないか?」とボロクソに言っている。

ということで輝かしい学歴・略称とメディアでの露出は多いものの、著作や業績の中身に関しては賛否両論のよう。

また、会話の流れを説明すると長くなるので省きますが、問題発言が多いみたいです。

若者キャラってことでそういう発言を期待されてて、無難よりいいと思いますが、中には??というのもありますねー。

若者代表は誰か?

「この国には何でもある。だが、希望だけがない」

若者論で思い出すのは、村上龍『希望の国のエクソダス』の一節。
古市氏の『絶望の国の幸福な若者たち』の絶望の国、というのはここから持ってきた気がします。

初出は1999年ですから、村上龍もけっこうなトシのハズですが、若者論を書いています。

あのイケイケでエネルギーに溢れた元若者代表も、今では立派なオジサン…。でも、本のエネルギーはすごかった。

若者が書いてればまず次なる若者代表でしたが、書いたのはオジサン。エネルギー量的に若い時にも、老いた今にも勝てる気がしないんですが、現在の若者代表って誰でしょう?

メディア的には、古市氏かと。ちょっとビミョーではありますが。

↓ツイッター。けっこう面白いです。

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