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RPAを擬人化する傾向

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週刊東洋経済6月25日号を読んで気づいたメモ。

「無人化されたオフィス」

最近話題のRPA(Robotic Process  Automation)。製造現場ではなく、オフィスでホワイトカラーの業務を自動化することです(製造も入るのか?でも少ない気がする)。

まだ比較的単純なことしかできないみたいですが、単純な仕事は自動化することで、人件費節約!というのが売り文句です。ググってみると広告枠が4つ。激戦区。

イラスト的特徴としては、ロボットがやたら多い。エグゼクティブ層のITの疎さを示しているのか、カモろうとしてるのか・・・単なる自動化プログラムなので実体はなくイメージとしてはゼンゼン違うと思うんですが。

その究極系の写真が今回の東洋経済に掲載されていた。「無人化されたオフィス」で部屋いっぱいの机に、パソコンだけが乗っているキャプションがついた写真。イメージ写真と思いきや、NTTから提供と書いてあった。

NTTから提供されたイメージ画像って可能性もあるが、それにしても誤解を生む画像だった・・・。いかにもそこに透明な人がいるような・・・。

やるとしたらデスクトップ機かサーバーをラックに詰め込んでディスプレイは絶対ないし(リモート)、仮想化でパソコンはひとつかもしれないし、机が用意されることなんて絶対ない。

単なるプログラムを擬人化するのはどうなんだろう、そういう話でした。

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